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ビジネスで稼げば人生が変わる!踏み切れない最大の原因を打破!

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経費で泊まろう

「最大の敵」を打破できれば、勝率はドカンと上がる!最初は1,000万円目標でOK!

「ビジネスはしてみたいけど。。。」

この文の最後の部分。
「けど。。。」の後にどんな言葉が続きますか?

いろいろな気持ちがあると思います。
とまどい・ためらい・不安などなど。

もっと収入が欲しい・稼ぎたいという気持ちは本心のハズです。
自由になるお金や時間があれば、海外旅行だって好きなように行けますし!(笑)
(↑上の写真はマカオの豪華ホテルです。泊まってみたいですね。)

最初からそんなにハードルを上げず、まずは1,000万円目標で十分なんです。
それでも最後の最後、あなたの脚が前に出ない理由は何なのでしょうか。

あなたが今、最も欲しているモノ

いきなりですが、結論です。
今現在のあなたが欲しているのは「ビジネス」そのものではありません。

今、一番欲しいのは儲かるイメージ、つまり「勝算」です。
そしてもう1つは「原動力」なんです。

 

勝算を測る要素

ビジネスを作ったことのない方にとって、勝算を測るのは難易度が高いです。

稼ぐためには、「(ビジネスの)タネ・戦略・戦術」の3つが必要です。

そしてそれらが一直線にビシッと並ばなければ、最大効率を得られません。

これらが揃ってようやく「勝算」が見えるわけです。

でも通常の場合、この「一直線に並べる」までに時間がかかり過ぎてしまいます。
(自分1人では、それぞれを集めるだけでも大変ですよね。)

すると、本来できるはずのことなのに、どんどん自信がなくなって、いつの間にかスタート地点とほとんど変わらない場所まで戻ってきてしまいます。

もうおわかりですね。
ビジネスの勝算を測るためには、

  1. 「一定期間内」に「一定以上のスピード」で行動すること
  2.  タネ・戦略・戦術を「通しで」「最後まで」、一旦組み上げること
  3.  その上で、売上・利益・税金等の「シミュレーション計算」をすること

が必要です。

 

タネとは

1つは商品、つまり「売るもの」です。

・今、何を売れるか
・少し手を加えてどう発展させられるか
・ほかに何があるかを並行で探す
粗案10個程度の中から、ビジネス的に有利な上位3つを抽出します。

もう1つは原動力。

あなたの「強み」や「好き」を掘り出します。
(その上で勝算がつかめれば、もう無敵です笑)

この原動力が弱いと「続ける」ことができずに、途中で苦しくなって失速してしまうんです。

 

戦略とは

簡単に言えば「誰にどう売るか」です

・需要のリサーチ
・市場のリサーチ
・プライシング
・見せ方や告知方法
などなど、相当に重要な部分ですね。
こちらも複数案を抽出して「練り込む」必要があります。

 

戦術とは

「何をどうやるか」という具体的手法です。

・(サイトなら)PVの増やし方
・(ツイッターなら)フォロワーの増やし方
・(アナログ営業なら)効果のあるチラシの作り方
などなど。
巷では最も活発なジャンルであり、本当に沢山のノウハウがあります。

なので、戦術については、まず「どれで行くか」をいろいろ試してみます。
いわゆる「アタリをつける」ってヤツです。

そのうえで、感触の良いものを「その分野のプロに学んで」深堀りしていくのがいいですね。

 

勝算が測れるレベル

勝算を感じ取るためには、「可能な限りリアルに近づけたシミュレーション」が必要です。

「机上&模擬でできる、限界まで煮詰めたバーチャル・ビジネスの構築」と言ってもいいでしょう。

サラリーマンなら「目の前の仕事をこなす」だけでいいですよね。
給料は自動的に入ってきますから。

でもビジネスにおいては、仕事をこなすことは、あくまで過程です。
欲しいのは・目的は、「お金(利益)」なのです。

「やってみなくちゃわからない」なんてノンビリ構えていると、あれよあれよとお金が無くなっていきます。

世の中は、そう簡単に思い通りにはなりません。

であれば、「最低でも机上の計算や模擬で売上が立つ・利益が出るプランニング」でなければ、リスクが高いですし、事前に計算できないという事は「運頼みのビジネス」になるということです。

 

バーチャル・ビジネス構築の提案

上記で、勝算を得るための「机上&模擬でできる、限界まで煮詰めたバーチャル・ビジネスの構築」をオススメしてきました。

ここで、1人でやろうとせず「私とやりませんか?」という提案をします。
理由は次の通りだからです。

稼ぐのは簡単

はい、簡単です。
欲張らず、1,000万円程度なら普通に射程圏内です。

「また、ウソつきやがって!」
そう思うかもしれません。

でも簡単の反対語は何ですか?
「難しい」ですよね。

「稼ぐのは簡単」とは「難しくない」ということです。
簡単だからといって、「楽」だとは言ってません。

例えば「歩く」。
これは簡単ですよね?
では「砂浜を10km歩く」ならどうですか?

そういう事です。
マラソンランナー並みに「1kmを3分で走れなければならない」という話ではありません。

そしてまた、この10km歩くことは、あなたが「絶対やらなければならないこと」でもありません。
やってもやらなくても、いつやめてもいい事です。

それを1人で黙々と歩くのと、誰かとワイワイ話しながら歩くのでは、どちらが楽に感じますか?

※ 但し、「稼ぎ続ける」のは難しいです。
なので、稼いだ後は「稼ぎ続ける」ためのノウハウを手に入れる必要があります。

お金の法則を勉強できる

今のあなたは、稼げる確率がどのくらいあると感じていますか?

例えば、多くの人は「10%くらい」と答えます。
これを言い換えれば「1/10」です。

世の中には「必ず稼げる方法」はありませんよね。
でも「やってはいけないこと」や「効率が激悪なこと」などの「法則」はたくさんあります。

先人が体(とお金)を張って経験してきた失敗例をわざわざ繰り返す必要はありません。
それを一緒に勉強します。

するとどうなるか。
先に「成功しない方法」を除去できるので、分母の数を予め減らすことができます。

具体的には、確率が 1/10 ⇒ 1/5 のようになるということです。

一方で「成功する方法」はともかく、「成功する確率が比較的高い方法」は積み上げられます。
今はまだ、あなたが気付いていないことを分子に加えられれば、確率は 1/5 ⇒ 2/5 ⇒ 3/5 と上がっていきますよね。

期間の大幅短縮ができる

「悩む・サボる・先延ばしにする・壁に当たって立ち止まる」
稼げない原因のほとんどは間違いなくコレです。

「前にも後ろにも進まない」
こうなると、何も解決しない最悪手となります。

ピアノ教室に通えば、なぜピアノが上達できると思いますか?
先生が教えてくれるから?

いやいやいやいや~
「練習せざるを得ない状況にする」からです(笑)

結果を出すにはやるしかないんです。
ケツ叩きもしますし、カンフル剤も投与します。
壁に当たったらサポートします。

「環境」を手に入れるのは相当に有利です。

リスクが最少で済む

勝算も掴んでないままだと、見切り発車でお金や時間を費やすことになります。
いわゆる「出たトコ勝負」ですね。

もちろん、その方が手っ取り早いという方もおられますが、一般的にはリスクが高いです。

また、「通しで最後まで」練っても、1周目からイケてるものは出来上がりません。

ただ、一度最後まで行ってみると、そこで新たに見えてくるものがあります。
そこに辿り着くまでに鍛えたので、「思考力」も相当レベルアップしています。

そうなんです。最初はワケがわかりません。
一通りやってみた後、つまり勝負は2周目以降にやってきます。

だからこそ、初回を・1周目を「短期間で」「リスクなしで」組み上げることが有効なんです。

但し、結構キツイです

私は決して「スピード重視派」ではありません。
どちらかといえば「地に足をつけて」です。
そして初めてのことでしょうから、もちろん「ゆっくり目」に進みます。

しかしそれでも「速い」「キツイ」と感じるでしょう。
それがビジネスにおいて必要な最低限のスピードです。

自分1人でやっていると、明らかにスピードが不足している場合がほとんどです。

なので、この「どのくらいのスピードで進む必要があるか」というトコロを是非あなたのカラダで体感していただきたいと思っています。

推薦図書の紹介(←課題図書とも笑)もします。
キャッチコピーも考えていただきますし、細かいところでは「稼げる名刺のデザイン(案)」も作っていただきます。

リアルにやらないと意味がないですから。

勝算(結果)を出した後どうなる?

結果は主に3通り。

① 行けそうな感触を得て、本格的にスタート(もうワクワク!)
② 勝算がイマイチなので、もう一度、別の方法を練り直す
③ ビジネスは諦めて、別の収入確保のためのアクションに移る

結果は良いに越したことはありませんが、たとえ悪くてもそれはそれで前進です。
「次のステップに移行できる」「別の行動を取れる」ということがポイントです。

勉強や経験は絶対無駄にはなりませんし、むしろ僅かなコストで済んで良かったということになります。

もし何の結論も出ないと、一体何年同じ場所にいることになるのか?ただの時間の無駄遣いでは?となってしまいますからね。

逆に、もしイケるとなれば!
行けるトコまで行きましょう!

私は、たくさんの社長さんとの交流があります。
もし、相応のチカラがついたら、そのネットワークにご案内します。
情報や人脈など、決してお金では買えないモノが手に入ります。(←コレ、良くないですか?)

とても有意義ですし、「飛翔の時」が期待できますよ~(笑)

 

自分なりの答えを出す!

選択は自由です。
自分で頑張るのも手です(結果に辿り着けるかは別として)。

「起業スクール」等もたくさんあります。

※ スクール形式は、本を読めば書いてあるような内容が多いです。
でも初心者は「内容より権威に弱い」ので、立地の良い場所でそれっぽく宣伝すれば、高額な授業料(年間70~120万位?)を徴収できる仕組みになってます(笑) 

 

ただ、私としては、妙な情報商材に手を出された挙句に、ビジネス作りに対して偏見を持たれたり、吹聴されたりするのが一番嫌なんです。
そんな事になるくらいなら一緒に頑張りましょう(但し、正攻法は決して「楽」ではありませんが)ということなんです。

費用は情報商材ほどはかかりませんが、それでも安くはありません。
リアル・ビジネスの構築に比べて手間は少ないとはいえ、実際の7割程度の作り込みは必要となるからです。
(もちろん、うまく行けばそのまま使えるクオリティで作ります。)

「机上&模擬でできる、限界まで煮詰めたバーチャル・ビジネスの構築」です。
期間は3ヶ月です。(この間結構キツイです。)

いずれの方法を選んでも・多少費用がかかろうとも、稼げるようになれば、その程度のお金なら直ぐに回収できます。

それよりも「あなたの未来の値段」を計算してみてください。
・自由な時間
・自由になるお金
・その時の気持ち
その合計にいくらの評価額をつけますか?

目先の費用云々よりも、「やるのか・やらないのか・いつやるのか」のほうが、よほど重要なターニングポイントになります。

どこかの予備校風に言えば「夏をどう過ごすかで勝負が決まる!」です(笑)
決して比較対象を誤らないでくださいね。

さあ、未来に手を伸ばしましょう!

 

「バーチャル・ビジネスに興味アリ」なら

私も含め、多くの本職は、このようなビジネス構築をあまり積極的には行いません。
「0⇒1」のビジネス作りは、時間や手間がかかる割に成功率が低いからです。

(つまり割に合わない仕事なんです。だから、なんちゃってコンサルや情報商材屋がはびこるワケですね 笑)

ただ、「成功率が低い」ということは、逆に言えば「可能性がある方もいる」ということです。
そんなやる気やチャレンジを単純に・機械的に見捨ててしまうのは、可能性を埋もれるさせることにもなってしまいます。
ある意味もったいないですよね。。。

なお私の場合、お力になれる目安は、最低でも「3ヶ月程度は、もがいてきた方」「ビジネス本を10冊前後は読んでいる方」等になります。

加えて、事前に「概要(案)」等を拝見しながら、「イケそうかどうか」の感触について一緒に軽くお話しもします。

(※ 話して見通しが厳しそうであれば、そもそもお受けしませんし、もちろん費用もかかりません。お互いにお金や時間を損しないことも大切ですね!)

頑張っているのにイマイチ光が見えてこなかったり、壁にぶつかって立ち止まってる感があると、どうしても苦しかったり・悩んだり・自信がなくなったりしますよね。
私も、そして多くの起業家がみんな同じようなことを経験していますので、お気持ちはよ~くわかります。

「できないのに、できると言ってお金をもらおう」なんてことは全く思っていませんので、そこはどうぞご安心を(笑)
というか、それが感じ取れないような眼力では、そもそも稼ぐなんてできないんですけどね。。。

「ちょっと聞いてもらいたい」
「感触だけでも知りたい」

もし、そう思ったならLINE、若しくはお問合せフォームよりどうぞ。
(この記事オンリーで告知している少数枠なので、満枠の場合はご容赦ください。)

 

2019年8月28日:追記

この記事自体は8月4日にアップしたのですが、直後にコンサルのお申込みをいただいた方から、昨日、吉報が届きました。

「ビックリです!売れましたーー!!」と。
こういう喜びが詰まった言葉は、いついただいても嬉しいものですね~。

さて、この方はサラリーマンの方で、本当に0からのスタートでした(職種はコンサル系です)。

間に夏休みがあったという事もありますが、それにしてもスタートから3週間で初売上は凄いことです(売上代金の回収は、システム上少し先になりますが)。

ただ、本当に凄いのは、初売上が立つまでの期間ではありません。
これによって、「早くも年商1,000万円への道筋が見えた」ことなんです。

だって、そういう設計(←ここが大事!)をした上での売上発生なので。

ご存知の方も多いですが、私はことお金に関しては「絶対に楽観的な予測をしないヤツ」です。
今までも散々、「見方がシビアだ~」と言われてきました(笑)

それでも「まずは1,000万円」が見えています。

道筋が見えれば、あとはやるだけです。
見えれば、当然やる気も出ます。
到達は時間の問題ですね(^^♪

ここでようやく、この追記の本題です!
(すみません…)

「年収1,000万円」
実はこの程度なら、スペシャルな能力なんて一切必要ありません。

〇 何年もごく単純な作業しかしていない
〇 何年も新たな仕事から逃げまくってきた
さすがにこんなケースだと厳しいですが…

人によって多少の時間差はあるにしても、「普通のことを普通に積み上げれば、普通に達成可能な金額」なんです。

これホントですよ!

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