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【保存版】格安税理士の選び方マニュアル(守之助が本音で解説)
こんにちは、守之助です。 今回は業界に精通している私が、格安税理士について本音で解説します。 (※「格安税理士」とは、月額顧問料が1万円前後の税理士のことです。) 早速ですが、実は多くの方がこんな風に ...
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ルブタンを経費にするには?【仮想通貨 de 法人化】
ルブタンを経費にするには まず、これを見てください。かっこいいですよね。 仮想通貨マンなら、こんなカバンで颯爽と会社に行きたくないですか~? もう女性にモテモテです(笑) 最初に、このカバンをテーマに ...
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「海外に半年以上いれば税金はかからない」のウソ・本当 ~ 183日ルールとは?
仮想通貨マンにとって税金はアタマの痛いモノ。 何とか少なくしたい気持ちはよくわかります。 そして巷では、「183日以上(1年の半分超)海外にいれば、日本での税金はかからない」(通称:183日ルール)な ...
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ADKホルダー向け「海外の銀行口座で利子を受け取った場合」の税金と確定申告
去年7月、情報アカさんのセミナーに行った頃には「ETFまもなく!」みたいな盛り上がりだったのですが。。。ようやく、という感じですね。 ということで、本題です。 日本では、利息については受取時に20.3 ...
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【仮想通貨(暗号資産)のETF】税率は何%?外国株式等を売却した時の税金と確定申告
仮想通貨ETFの売買に関する留意点 1.仮想通貨 → ETFにする際の留意点 仮想通貨 → ETFに交換した際は、売却として認識する必要があります つまり、その時点で売却益が算出されるのであれば、個人 ...
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【仮想通貨(暗号資産)のETF】 注意! 海外(外国)証券会社等との直接取引は税金的に不利!
以前、株等の損失を3年繰り越せる等の優遇措置である 「上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除」についてお話ししました。 今回は、そのせっかくの優遇措置が受けられなくなるケースです。   ...
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【仮想通貨(暗号資産)のETF】損失は3年繰り越せる?~「上場株式等の譲渡損失の繰越控除」を解説
仮想通貨のETFは、税法上の「上場株式等」に該当します。 そして結論から言えば、この制度を適用できるのは、「国内の証券会社で売却した場合」に限られます。 しかしながら、今後、国内での取り扱いの可能性は ...
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仮想通貨マンの税金【個人と法人の違い】~ 個人は税理士費用が経費にならない !?
個人は税理士費用が経費にならない!? 個人であれば、残念ながら経費にはなりません。 仮想通貨の売却益(所得)が「雑所得」であることはご存知ですよね。 そして課税の対象となる所得金額は、 「雑所得=収入 ...
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【仮想通貨(暗号資産)のETF】証券会社の特定口座って何? どう、お得なの?
特定口座とは、簡単に言えば、国内の証券各社に認められている「いろいろ楽ちんになる便利な口座」です。 現状(2019年3月)、国内証券各社が仮想通貨のETFを取り扱うかどうかは不明ですが、SBI証券や楽 ...
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コラム:ある銀行マンが仮想通貨で出口戦略を無視した結果…
仮想通貨投資で出口戦略を考えなかったがために、職務上のピンチ&税金のダブルパンチで頭を抱えた1人の銀行マンの話… 私の友人で某銀行幹部の人間がいます。 本部に勤務しており、自らが業務で「仮想通貨取引は ...